04.17.07:21
最悪サイヤ人の巻。
おはようございます、おちもんです。
今日は新町のまーさんと仕事帰りにホルモン屋に行ってきます。
何日か前にホルモンの事を考えたら無性に食べたくなったので(笑
しかし、激安の3番ホルモンは定休日なので違う店を探さなくては・・・
どこか汚くて安い店ないかな?
味はどうでもいいです(笑
今日はフロントをお見せします。
そこではまさかの・・・
ご覧下さい。
今日は単独で1階に降りてみます。
階段を静かにゆっくりと降りていきます。
野良人がいたら気付かれるからね。
1階に着きました。
左の方へ行ってみます。
事務所ですかね?
入ってみます。
明るくてよかった(笑
引出しは全て開けられていました。
足元もかなり散らかってます。
ほとんど足の踏み場がないくらいです。
消火器もイタズラ済み。
俺は夢中で写真を撮っていた。
暫くすると誰かが入って来ました。
アクアか?
俺はそのまま振り向きもせず写真を撮り続けた・・・
おちもん 「アクア、向こうには何か面白いものあった?」
アクア 「・・・」
しばらく沈黙が続く。
あれ・・・?
どうしてアクアは何も話さないのだろう??
さっきから後ろに誰か立ってるのは気配でわかるのだが(汗
・・・ア・ク・ア???
・・・
・・・
・・・(汗
・・・知らない人だ。
明らかに同じ廃墟趣味の人間ではない。
管理者でもない。
その人は酒の瓶を手に持って無言で立っていた・・・
ヤバい・・・動けない。
逃げるには小さい窓から出るしかない・・・
隙を見て小さい窓に体を突っ込んだ。
ガコッ!!
窓枠に頭を強打した・・・
その瞬間、足首をつかまれてしまった・・・
野良人 「ナニシテル!!」
うわぁぁぁぁ!!!!
ごめんなさいゴメンナサイごめんくさい!!!
って状況になったら嫌ですよね~(汗
どうでしたか?
ドキドキしました?
現実にあったら怖いですよね?
でも、いつ本当に野良人に出会うかわからないですからね・・・
廃墟って恐ろしいですね・・・
でもやめられないんです(汗
また明日、おちもんでした。
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おちもんさん、こんばんは。
僕はいつ野良人になっても良いように、イメージトレーニングしています。明日は我が身かも知れませんよー(笑)
イメトレですか(笑
さすがですね(笑
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