08.15.07:21
ボ、ボス!!の巻。
おはようございます、おちもんです。
暑いので、ちょっと涼しくなる不思議なお話を・・・
おちもんが子供の頃の夢です。
夢の中で俺は、田舎の道を歩いていた。
すると、知らないおじいさんとおばあさんが大きな穴を掘っている・・・
俺は、本家のおじいさんとおばあさんだ!と思った。
しかし、本家の人など見たことがなかった、なぜか直感的にそう思った。
近くに行くと、「人が死ぬから早く穴を掘らないと」と言っているのが聞こえた。
怖くなって先に進むと、後ろから虎と猿が追いかけて来た・・・
そして逃げてる途中で目が覚めた・・・
何だかイヤなな感じがしたので親に話すと、すぐに親戚に電話で聞いてくれた。
わかったのは本家のおばあさんとおじいさんの干支は・・・
虎と猿・・・(汗
これはちょっと変だと思った親は、すぐに地元で有名な霊能者の所へ俺を連れて行った。
その霊能者に、ここに来なければもう少しで俺は死ぬところだったと言われた。
先祖が俺に教えてくれたのだと・・・
何とも不思議な体験でした(汗
おかげで今も生きています(笑
今日は厨房です。
ご覧ください。
狭いですが、厨房がありました。
すれ違いは出来ないな(汗
レンガのかまどですね!
渋い。
かなりシンプルな流しですね(汗
食器が渋い・・・
トースターですかね?
こ、これは・・・
ボス!!
きっとヤクです!!
こんなザル初めて見た(汗
昔ってみんなこんなの??
徳利だ。
宿直の先生がお酒でも飲んだのかな?
なかなか渋い厨房でしたね(汗
また明日、おちもんでした。
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おちもんさん、お暑うございます。
冒頭のおちもんさんの話も不思議ですが、僕も似たような経験をしました。
ある夜街を歩いていると易者さんに呼び止められました、無料で良いから見させてくれと言うので見て貰いました。
易者曰く「あなたは30歳迄に死ぬ。」という結果でしたが「死にたくなければこのハンコを買いなさい。」と言われました。50万円ぐらいのハンコだったので「命よりお金の方が大事だから要らない。」とお断りしました。
その時僕は既に31歳でした。
えっ全然似てない・・・失礼しました。
俺買っちゃうかも。
僕も知っていますよ
「コワい」話
おばあさんいつもは釜でご飯をたくんですが
その日は炊飯器でご飯を炊いていました
そして おばあさん そのまま3日忘れてしまいました
3日過ぎて気がついたおばあさんはそのご飯を食べてみました
すると・・・
この御飯 「コワい」「コワい」
「コワい」
そう ご飯がコワい話 (汗
9月9日のホラーナイト応募しましたか?
ぜひ当てて行きましょう(笑
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