08.24.07:21
扉を開けるとそこは・・・の巻。
おはようございます、おちもんです。
東京は五反田に旅館がある。
その名も「怪奇館」
間違えた、海喜館。
通りから見た感じはまさに廃旅館・・・
一泊6800円(朝食つき)で泊まれるらしい。
そして、泊まる理由をしつこく聞かれるらしい(汗
非常に気になる・・・
いつか絶対に泊まってやる!!
今日も昨日の続きです。
扉の先はどうなっているのでしょうか?
ご覧ください。
扉の先は非常に明るい空間がありました。
いかにも病院って感じです。
小窓から薬のビンが見えます。
その部屋は後ほど・・・
照明のスイッチも古い感じです。
玄関を入ってすぐの場所。
待合所になってます。
正面に診察室も見えます。
逆光で真っ暗な写真になってしまいましたが、待合所です(汗
すごーく中途半端な高さのイスが(笑
子供用かな?
カギの開いていなかった入り口です。
ここから入れれば苦労しなかったのに(泣
赤い十字マークが怖いです(汗
入り口には何故かエアロバイクが・・・
レトロですね(笑
学校の下駄箱みたい(笑
茨城の廃保養所にもこんなのあったな?
明日も続きます、おちもんでした。
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