01.25.07:21
南牧村の廃校の続きの巻。
おはようございます、おちもんです。
どうやら風邪をひいたみたいです。
二日間の休みが完全に潰れました(泣
初日は気持ち悪くて飯も食えませんでした・・・
でも、おかげ様で痩せる事ができました、ありがとうございます。
何事もポジティブに行こうと思います。
今日も廃校の続きです。
ご覧ください。
入るのを諦めて下へ戻ります。
いつの間にか校庭に人が・・・
もしかして怒られるかも(汗
やさしいおじいさんが草むしりをしていました。
話を聞くと、どうやら森の学校は撤退するらしく、近々荷物を片付けるとか。
題して「きれいな花とやさしいおじいさん」
正面の校舎はおじいさんの目があるので軽く見るだけ(汗
どんどん水道が草に飲み込まれていきます。
トイレらしき建物を横目に上へと向かいます。
この辺に蜂の巣があるって言われたから(汗
けっこう高いところに建ってるんだな(汗
果たして今度は入れるのだろうか・・・・
階段の高さが右と左で違います。
何か意味があるのかな?
着きました。
正面の入り口は閉まってました。
謎の小屋のようなものが・・・
隣の入り口は入れるかな?
入れたと思った人、ごめんなさい(汗
窓ガラス越しに撮っただけです。
横に周ってみたけどダメ・・・
虫とかヘビが怖いし(汗
あまり長い時間見ていられないから帰ります。
おじいさんに別れを告げ、学校を後にしました。
やっぱり管理物件はむずかしいですね。
でも、また後でいってみようかな?
また明日、おちもんでした。
PR
- トラックバックURLはこちら