08.08.07:21
ハニー商会の巻。
おはようございます、おちもんです。
学生時代の英語の授業での話。
先生 「DANGERの読み方は? じゃあ須藤!」
※須藤は俺より頭が悪かった。
須 「なぁ、これなんて読むんだ?」
俺 「ダンガーだよ」
須 「ダンガー!!」
俺 「プッ・・・」
先生 「違います」
須 「えっ?」
先生 「じゃぁ隣のお前」
俺 「デンジャー」
須 「えっ?」
須藤と俺のやりとりを聞いていた周りの奴らにはウケた。
今日はハニー商会です。
ご覧ください。
若かりし頃、水曜会というものに入っていた。
かなり前に一度だけ、水曜会についてお話したことがあるのを覚えてるかな?
それでは知らない人の為に説明しよう・・・
水曜会とは、毎週水曜日に集会があり、メンバーは確か4人くらい。
主な活動はというと・・・
1・上原(仮名)の家に行き、もう観なくなったエロビデオを回収してくる。
2・ステーキ宮で一番安いハンバーグとお替り自由のライスを食べに行く。
3・県内各地のエロ自販機巡りをする。
こんなやつね。
前にもお話ししましたが、こういう場所で恐怖体験もしましたよ・・・
気になる人は昔の記事を探してみて。
あれ?前のブログだったかな?それだと消えてるかも(汗
※この写真は関係ありません
あともう一つ、アダルトショップ巡りもやっていた。
よく見かける「〇〇書店」とかじゃないよ、もっとマニアックで入りにくい専門的な店(汗
昔は、ネットなんてなかった時代だから、電話帳で調べてた。
その中で強烈に印象に残っている店・・・
「ハニー商会」
ふと懐かしくなって、ハニー商会を見に行こうと思った。
この日は夜勤を定時で上がり、そのまま行ったんだ。
朝の5時位かな・・・
記憶を頼りに進む・・・
で、ハニー商会がなんで印象に残っているかというと・・・
1・古い下町的な住宅街の中にあり、外観は普通の家だ。
2・店員がおばあさん。
3・住居の一部を使用しているので、店の中に子供がいる。
ピンクの照明の店の中で遊ぶ幼児・・・
こんな感じの路地だったっけなぁ・・・
そして、ちょっと前に記事で出てきた親友「ヨネ」が、おばあさんにいきなり質問をしたんだ。
明らかにどうやって使うかわかる商品なのに・・・
「これどうやって使うの?」
そしたら、おばあさんが・・・
「チ〇ポを突っ込むんだよ」
残念な事に、そんな強烈なハニー商会はもうなくなっていました。
おばあさんは元気なのか・・・
あの環境で育った子供は今・・・
ちなみに、水曜会メンバーの結婚式に出席できなかったので、「ハニー商会代表取締役」で祝電を送った。水曜会メンバーだけにはウケたと思う。
また明日、おちもんでした。
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おちもんさんばんこんわ(酔
うちの近所にも普通の住宅街の大通りにアダルトショップ昔からありますよ(笑
小学校のすぐ近くで大人のオモチャ「ピノキオ」です(汗
検索すれば一発です(浜松市 ピノキオ アダルトショップ)(笑
いや~ ネットなんてなかった昔は、エロエロ楽しかったですよね(懐
おちもんさんばんわんこ(酔
恐怖体験が気になって眠れません(´Д⊂グスン
エロ本の自販機が大活躍でしたからね(笑
囲まれていて逃げ場のないエロ本自販機コーナーで、入口からヤ〇ザ屋さんが入ってきて、違う場所に停めてある車の中でエロビデオを買っただけです(笑
おちもんさん、こんばんは。
どこかにあるんですかねー、エロ本の自販機。
埼玉県は条例で禁止されたので一切見る事はなくなりました。
ネットがあるからもういいんですけどね。(笑)
そうなんですか?
群馬は田舎なのでまだあります(笑
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