10.14.07:21
何でこんなとこに!?の巻。
おはようございます、おちもんです。
今日もレストランの続きです。
ここで本物の恐怖体験を・・・
これはマジです(汗
覧下さい。
レストランの下に着きました。
ドアが開いてますね(汗
ウェルカムじゃあないですか!!
洗濯機も長らく使われていないようです・・・
いつから廃墟なのかな。
一番左の引き戸を開けてみた。
納戸のようです。
そして隣のドアから入ろうとしたのだが、荷物が凄くて入れなかった(汗
それじゃぁ隣の引き戸から・・・
うーん・・・
布団が敷いてあるぞ(汗
生活感バリバリ・・・
っていうか・・・
写真の右端にあるものわかりますか?
これって骨壷が入ってる箱じゃ・・・
ちょっとヤバくない????
これモノホンだからね(汗
何で置きっぱなし???
普通持っていくよね(汗
さすがに中は見なかったけど、骨とか入ってたりしたら・・・(汗
ここで一気に3人ドン引き(汗
トキジ 「なんか重たい物件ですね・・・」
おちもん 「帰りたくなりましたね(汗」
しかし折角入ったからということで探索を続けることに・・・
それにしても物が残り過ぎ(汗
ビックリマンシールが貼ってありました。
懐かしい(笑
ここでちょっと気持ちが和みました(笑
それでは奥へ進みましょう・・・
この先には何が・・・
また明日、おちもんでした。
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お久しぶりです。
このレストランが現役だった頃、当時付き合っていた彼とスケートセンターの帰りに食事をしました。
・・・二十年近く前ですけれども(汗
いつの間にか潰れていたのですね。
懐かしい思い出の場所が廃墟になっていて、しまいには骨壷を入れる入れ物が残っているなんて驚きです。
あのレストランの現役時代を知ってる方がいるとは(汗
凄いですね!
骨壺!
かなりヤバいですね
でもここだけの話
開けて見ちゃったんでしょ
くわばら くわばら
あの場で発見してしまった時の三人の顔を見せたかったですよ(汗
本気で帰ろうかと思ったくらいですからね(笑
ホントにおちもんさんに開けてもらおうかと思いました^^
あれもし一人だったら絶対先にすすみませんでしたねえ~(T_T)
あれは本当に焦りましたね(汗
もう懲り懲りですよ(汗
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