おはようございます、おちもんです。


今回の栃木遠征で宇都宮を通った時に、超有名な餃子屋に行き餃子を食べました。

店の名前は言えません。

決して不味くはない・・・

でも、あれなら地元の「大将」の餃子の方が美味いな。

あ～大将の餃子食べて～・・・





お食事処「大将」

群馬県高崎市上大類町959-2

営業時間・定休日　　知らん(路地裏番長のパクリ)



今日は謎の食堂に行ってみます。

大将じゃないよ。

ひらもん見てるか？

俺が行って来てやったぞ。


ご覧ください。


前に「ひらもん」から調査依頼が来た。

鹿沼市にすごい食堂があった。

あれは本当にヤバい・・・

おちもんそういう店好きだろ？

ちょっと行って来てくれよと・・・





それからず～っと気になっていた。

どんだけスゴイんだろう・・・

で、この間記事にした、日本一あやしい美術館に行ったついでに行ってみた。

ついでといっても、場所はかなり離れているのだが(汗

俺も本当に好きだよな・・・





店の名前は〇子食堂。

ネットにも詳しい情報は全く無い。

謎に包まれた店である・・・

でも、外観はキレイだし大したことないぞ？





着いたのは11時頃。

もしかして今日は休み？

でも日曜日だぜ？





せっかくここまで来たのに(汗

まぁいいか、帰ろうかな・・・



しかしその時！





駐車場の奥からおばあさんが歩いて来た。

おちもん　「すみません、あの・・・」

店の事を聞いてみると、いつも11時か12時には開くらしい。

おばあさん　「どうせまだ寝てるんだろ、うちの息子はノロマだからね」

どうやら店主のお母さんみたいだ。

おばあさん　「ちょっと待ってな、起こしてきてやるから・・・」

そう言って店に入って行った。

左にちょっとだけ見えている紫の服が、そのおばあさんです(笑





店の横のシャッターが少しだけ開いておばあさんが出て来た。

何故かヤクルトスワローズの野球帽をかぶっている。

おばあさん　「待たせて悪いね。今日は本当は休みらしいけど、すぐに用意させるからね、何がいい？」

そしてリポビタンＤをくれた。

おちもん　「メニューは何があるんですか？」

おばあさん　「なんでもあるよ」


値段もわからないし、なんでもあるって言われてもなぁ・・・(汗

それより食材がヤバそうだ・・・

ヘタに肉とか食べない方がいいな(汗


おちもん　「ラーメンください」

おばあさん　「ラーメンね、すぐに息子に用意させるからね、寒いから車の中で待ってて」




それから待つこと一時間・・・








ガラガラ・・・


シャッターが開いた。

さぁ、〇子食堂オープンです。

シャッターが開いたのは最後までこの部分だけでした(汗

いよいよ店内に入ります。


また明日、おちもんでした。

• 02/17/07:21
• Bスポ
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