おはようございます、おちもんです。


小学生の頃の話。

学校の近くに薄暗い森の様な場所があった。

手前には小さな橋のかかっているどぶ川が流れている。

その奥に古い家があったんだ。


お化け屋敷に違いない・・・


俺はいつか探検してみようと決心した。

しかし、なかなか入る度胸がなく月日か過ぎた・・・

ある日、その前を通ると家の前をおばあさんが掃除をしているではないか。


人が住んでたのね(汗


思い出せば、昔から廃墟が好きだったおちもんでした。


今日はここでの出来事をお話しましょう・・・


それではご覧ください。



今日は昔来た時の出来事をお話しましょうかね。


それではその時の様子です・・・

確か俺を先頭に男6人で入ったんだ。

もちろん、みんな初めて入る物件。





やった、意外と簡単に中に入れたな！

それじゃ適当に別れて探索しようぜ！





おおっ！

ゲーセンがあるじゃん！

行ってみよう。






ゲーセンに近づいたその時・・・


ピーッ！ピーッ！ピーッ！


うおっ(汗


何だ！？







即刻退去してください。


間もなく警備員が到着します。








ヤバい！！


逃げろ！！







と、急いでその場から退散したのでございます。

まさか機械警備が生きていたなんて(汗

そんな事があったので・・・





今回もちょっと怖かったんだけどね(笑

でも、さすがにあれから2年くらい経ってるからな。





窓越しに見えた人影が気になるが・・・（汗

あれは一体・・・



また明日、おちもんでした。

• 10/31/07:21
• 廃宿泊系
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